一般的なシャツのパターンは平面構造(2D)で作成されるので、標準体型の人は、実寸にゆとりの寸法をプラスすることで着心地や運動量を確保し平面で作成することが出来ます。
しかし、大型体系の人は、後ろ肩周り・胸周りなど一部分だけ極端に肉付きが多い傾向があるので平面構造(2D)のゆとり寸法をプラスする作成法では、
部分的な体の膨らみを表現しづらい難点があります。
そこで私たちは大型体系の人のために、立体構造(3D)シャツを考案しました。
部分的な体の膨らみに立体的なパターンを取り入れることで、今までジャストフィットしたシャツを手にされていない大型体系の型に、
お客様だけにジャストフィットした立体構造(3D)シャツをお作り致します!
お客様の「正面」、「横」、「後ろ」、のお写真をお送り下さい。